EDFRINGE LOS GUARDIOLA JA

スペーストリプレックスでのロス・グアルディオラ-ラ・コメディア・デル・タンゴ

の上演にようこそおいでいただきました。


LOS GUARDIOLA

THE COMEDY OF TANGO

私達と楽しいひと時をお過ごしください!


有名なタンゴに着想を得た7つの場面から成る作品


作成及び上演

Marcelo Guardiola

マルセロ・グアルディオラ

Giorgia Marchiori

ジョルジア・マルキオリ

 

振付

Giorgia Marchiori*

ジョルジア・マルキオリ*


演出

Marcelo Guardiola

マルセロ・グアルディオラ


*ミハイル・フォーキンの「瀕死白鳥」の振付は除く


プログラムと使用曲


手回しオルガン

1929年にロベルト・トーレスは“Organito del Suburbio”(街はずれの手回しオルガン)の歌詞を書きました。


ああ、全てが変わってしまった

街はずれの手回しオルガン

街は進歩した

そしてあなたは、移住しなきゃいけなかった。。。



この場面は同名のタンゴから着想を得ており、ブエノスアイレスの街で最初にタンゴを広めた手回しオルガン。今や失われ、街角の手回しオルガン弾きは、彼に捧げられたタンゴの思い出の中にしか残っていません。


演奏

“GRAN HOTEL VICTORIA” (Feliciano Latasa)

「グラン・オテル・ビクトリア」(フェリシアーノ・ラタサ)

Fabrizio Mocata (piano) 

ファブリツィオ・モカタ(ピアノ)

移民

1928年にビセンテ・クティーニョは「プロアのタニータ」(舳先のイタリア娘)の歌詞を書きました。


アルゼンチンに向かう

舳先のイタリア娘よ

そんなに気取っていると

船から落っこちるぞ


タンゴ「Tanita de la Proa」に着想を得たこの場面は、若いイタリア娘の船旅、ブエノスアイレスへの到着、アルゼンチンのクリオーリョとの出会いについて語っています。

この場面は、移民のおかげで、「カンツォネッタ・ナポレタナ」からタンゴへ、ここでは有名な「トルナ・ア・スリエント」からそれほど有名ではない「ミ・ブエノス・アイレス・ケリド」へと向かう、本当の音楽の旅を提供してくれます。

実際、タンゴの歴史において、移民は非常に重要な役割を果たしてきました。 ヨーロッパとアルゼンチンの 2 つの文化の出会いは、最初に移民に人気のあるワルツのリズムにのって、次にタンゴの起源であるブエノスアイレスの典型的な音楽形式である「ミロンガ」のリズムにのって発展します。


演奏

“TANITA DE LA PROA” (Salvatore Merico)

「タニータ・デ・ラ・プロア」(サルバトーレ・メリコ)

Libertad Lamarque (chant)

リベルタ・ラマルケ(歌)

Medley “TORNA A SURRIENTO” (Ernesto De Curtis) et “MI BUENOS AIRES QUERIDO” (Carlos Gardel)

メドレー「トルナ・ア・スリエント」(エルネスト・デ・クルティス)と「ミ・ブエノス・アイレス・ケリド」(カルロス・ガルデル)

Fabrizio Mocata (Arrangement et piano) 

ファブリツィオ・モカタ(編曲とピアノ)

“CORAZON DE ORO” (Francisco Canaro)

「コラソン・デ・オロ」(フランシスコ・カナロ)

Quintette Pirincho 

キンテート・ピリンチョ

“EL ESQUINAZO” (Angel Villoldo)

「エル・エスキナッソ」(アンヘル・ビジョルド)

Orchestre Juan d’Airenzo 

ファン・ダリエンソ楽団

ラ・ガルソニエール

1924年カルロス・レンツィは有名なタンゴの歌詞「ア・メディア・ルス」(淡き光に)を書きます:


コリエンテス通り3-4-8、エレベーター2階、

門番も隣人もなく

中はカクテルと愛と


このタンゴ着想を得た場面「ラ・ガルソニエール」は、キューブの上で展開します。 これは、ブエノスアイレスのコリエンテス通り 348 番地の 2 階にある有名なアパートに着想を得た、ブリン、つまり情事に使われるアパートを比喩的に表しています。

タンゴは上流社会を征服しました...


演奏

“A MEDIA LUZ” (Edgardo Donato)

「ア・メディア・ルス」(エドガルド・ドナート)

Orchestre Roberto Firpo

ロベルト・フィルポ楽団

“VOUS ! QU’AVEZ-VOUS FAIT DE MON AMOUR ?” (Henri Varna) 

「私の愛をどうしたの?」(アンリ・ヴァルナ)

Orchestre Miguel Orlando, Tino Rossi (chant)

ミゲル・オルランド楽団、ティノ・ロッシ(歌)

“LA VIRUTA” (Vicente Greco)

「ラ・ビルータ」(ビセント・グレコ)

Orchestre Miguel Orlando 

ミゲル・オルランド楽団

転落

1926年にロベルト・カヨルはタンゴ「ノーチェス・デ・コロン」(コロン劇場の夕べ)の歌詞を書きました。


お金がある喜び

私も前は満たされていた

そして厳しい冬の夜に

コロン劇場に行ったものだ


このタンゴに着想を得て、「転落」は1920年台のブエノスアイレスの伊達男が、貴紳から物乞いへと、絶頂から転落したことを語ります。


演奏

BOLERO (Maurice Ravel)

ボレロ(モーリス・ラヴェル)

Denver Symphony Orchestra

デンバー交響楽団

“NOCHES DE COLON”

「ノーチェス・デ・コロン」

(Raul de los Hoyos)

ラウール・デ・ロス・オヨス)

Orchestre Ricardo Tanturi,

リカルド・タントゥリ楽団

Alberto Castillo (chant)

アルベルト・カスティージョ(歌)

“HALCON NEGRO” (Francisco Canaro)

「アルコン・ネグロ」

Fabrizio Mocata (piano) 

ファブリツィオ・モカタ(ピアノ)

“LE CYGNE” (Camille Saint-Saëns)

「白鳥」(カミーユ・サンサーンス)

Yo-Yo Ma (violoncelle) 

ヨーヨーマ(チェロ)

それぞれのタンゴ

1942年マルビルが「アスィ・セ・バイラ・エル・タンゴ」(タンゴはこうして踊る)の歌詞を書きました。


タンゴはこうやって踊るんだ

腕は蛇のように胴に巻き付け、体は後ろに大きく反るんだ


この場面はタンゴファンが集まって踊るクラブ、ミロンガで展開します。いつもの様に男性は女性に頭で合図し(cabeceo) 踊りに誘います。抱き合って踊ると非常に近いがとても違う2つの世界が出合うことになります。彼らのタンゴは挑戦になり。。。


演奏

“ASI SE BAILA EL TANGO” (Elias Randal)

「タンゴはこうして踊る」(エリアス・ランダル)

Orchestre Ricardo Tanturi,

リカルド・タントゥリ楽団

Alberto Castillo (chant)

アルベルト・カスティージョ(歌)

“I’VE SEEN THAT FACE BEFORE”

「あの顔に見覚えがある」

(arrangement* de Libertango, d’Astor Piazzolla)

(アストル・ピアソラのリベルタンゴの編曲)

Grace Jones 

グレース・ジョーンズ

“EL CHOCLO” (Angel Villoldo)

「エル・チョクロ」(アンヘル・ビジョルド)

Orchestre Florindo Sassone

フロリンド ・サッソーネ楽団

“BAJO UN CIELO DE ESTRELLAS” (Francini-Stampone) 

「星空の下に」(フランシーニ‐スタンポーネ)

Orchestre Miguel Calo

ミゲル・カロ楽団

Alberto Podesta (chant) 

アルベルト・ポデスタ(歌)

裏切り

1930年、イバン・ディアスは詩、「アマーブレメンテ」(優しく)を書きます。


部屋に帰ると女が他の男の腕に抱かれている

静かに、何事もなかったように

男に言う:

失せろ、こういう場合は男に罪はない


ミロンガ「アマーブレメンテ」に着想を得て、一つの行動が急に悲劇につながることを語ります。


演奏

“AMABLEMENTE” (Edmundo Rivero),

「アマーブレメンテ」(エドムンド・リベーロ)

Edmundo Rivero (guitare et chant)

エドムンド・リベーロ(ギターと歌)

“CREPUSCULO” (Eduardo Bianco)

「クレプスクロ」(エドゥアルド・ビアンコ)

Orchestre Eduardo Bianco 

エドゥアルド・ビアンコ楽団

紙の心

1929年アルベルト・フランコが「コラソン・デ・パペル」(紙の心)の歌詞を書きます:


ピエロの衣装を着た

布人形

魂がなくても

愛してるのはお前だけ

お前はいつまでも俺に忠実なのを知っているから

布人形

紙の心


タンゴ「コラソン・デ・パペル」に事由に着想を得た、踊るパントマイムは作品の「白い幕」(アクト・ブラン)である。詩的で幻想的な場面は貴方を夢の世界に誘います。


演奏

“CORAZON DE PAPEL” (Catulo Castillo)

「コラソン・デ・パペル」(カトゥロ・カスティージョ)

Orchestre Anibal Troilo,

アニバル・トロイロ楽団

Floreal Ruiz (chant)

フロレアル・ルイス(歌)

“EL HURACAN” (Edgardo Donato)

「エル・ウラカン」(エドガルド・ドナート)

Fabrizio Mocata (piano) 

ファブリツィオ・モカタ(ピアノ)

“CLAIR DE LUNE” (Claude Debussy, arrangement de Nick Baron)

「月の光」(クロード・ドビュッシー作、ニック・バロン編曲)

Jenny Marasti (vibraphone)

ジェニー・マラスティ(ヴィブラフォン)

“CANTO DE AMOR” (Osvaldo Fresedo)

「カント・デ・アモール」(オズバルド・フレセド)

Orchestre Osvaldo Fresedo, 

オズバルド・フレセド楽団

Roberto Ray (chant)

ロベルト・ライ(歌)

“MOCATANDEM” (Fabrizio Mocata)

「モカタンデム」(ファブリツィオ・モカタ)

Fabrizio Mocata (piano)

ファブリツィオ・モカタ(ピアノ)



「タンゴは夢が錨を下ろす親しい港」オラシオ・フェレール


ショーを見た感想

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製作連絡先


Philippe Dupouy

Musique et Toile

Paris 11 - France

+33 6 62 35 04 15

philippe@musique-et-toile.fr

www.musique-et-toile.fr


ミュージック・エ・トワル(Musique et Toile)は2001年より映画音楽コンサート、演劇、ミュージカルの製作、企画、営業に携わっている協会です。


MARCELO GUARDIOLA 


マルセロ・グアルディオラは、フランスを拠点とするアルゼンチンの俳優、ダンサー、ミュージシャン、照明デザイナー、演出家です。

8 歳でバイア・ブランカ市立音楽院で勉強を始めました。


1976年、10歳の時、ミュージシャンとして舞台デビューし、その後様々な劇団、楽団と共演します。


1996 年、いくつかの芸術形式 (音楽、演劇、ダンス、アクロバット、写真) を統合し、実験的な作品の制作を始め、“El Varieté”(エル・ヴァリエテ)という作品を作成し、監督としての活動を始めます。


1997 年から 1998 年にかけて、彼はヨーロッパ、アフリカ、アジア、アメリカ4大陸を巡り、芸術的、人類学的な旅をします。その後、 « Tango Teatro » (タンゴ テアトロ)を作成します。タンゴ ダンスを身体表現運動として、そして音楽は舞台を作るためのインスピレーションの源として用い、新しい形式のパフォーマンスを創造すること狙った、実験的模索です。


1999年、ウマウアカ(アルゼンチン)で開催され、エウヘニオ・バルバが議長を務めた「第10回グループシアター国際会議」で、メッシーナ(イタリア)の劇団「テアトロ・デイ・ナビガンティ」と出会い、芸術交流を開始し、 2000年より様々な作品を発表します。


2003年、彼はイタリアに移り、 « Tango Migrante » (タンゴ・ミグランテ)を作成し、Giorgia Marchiori(ジョルジア・マルキオリ)とデュオ“Los Guardiola”(ロス・グアルディオラ)を結成し、コラボレーションを開始しました. “

GIORGIA MARCHIORI 


Giorgia Marchiori(ジョルジア・マルキオリ)はダンサー、振付師、俳優で、哲学学士を取得しています。


ローマに生まれ、4歳でクラシックバレエを始めます。 そしてBalletto di Roma(バレット・ディ・ローマ)でジャズダンスを、ブエノスアイレスでアルゼンチンタンゴの勉強を続け、偉大な巨匠たちに師事します。 パントマイムの活動と並行し、2003年Goldoni(ゴルドーニ)作のLa Locandiera(ラ・ロカンディエラ)のMirandolina(ミランドリーナ)役で舞台デビューします。


ローマのラ・サピエンツァ大学で、アリストテレスの範疇論で、個体と種の関係に関する論文を書き、哲学部を卒業後、2003 年にマルセロ・グアルディオラと芸術的なコラボレーションを開始します。マイムとダンスを組み合わせ、言葉を使わずに物語を語ることに独創性があるデュオ、ロス・グアルディオラを結成しました。


作品 « Felliniana » (フェリニアナ)及び « Vingt mille Leagues sous les mers »(海底二万里) における Teatro Potlach( Potlach劇場)とのコラボレーションに加え、2003 年からの活動はロス・グアルディオラの名と結びつき、振付師および上演者として次の作品で活躍します。La Mort et la jeune fille(死と乙女)、 Théorème de Pasolini(パゾリーニの定理)、 L'italiana del Tango(イタリアーナ・デル・タンゴ)、Borges et le Tango(ボルヘスとタンゴ)、 Il y était une fois le Tango(むかしむかしあるところにタンゴがありました)、Recital CanTango(リサイタル・カンタンゴ)Tango Querido !(愛しのタンゴ)、Les Contes d’Andersen(アンデルセン物語)、Fêtes Galantes(艶なる宴)、Tango Secret(タンゴ・シークレット)、 La Comédie du Tango et Ephemera(ラ・コメディア・デル・タンゴとエフェメラ)

LOS GUARDIOLA 


2004 年、ブエノスアイレスで、マルセロ・ グアルディオラとジョルジア・ マルキオーリは、タンゴ ダンサーとしての活動が評価され、« Nueva Generacion »(新世代)名誉証書を受け取りました。

演劇における彼らのタンゴの特殊で独創的な使い方が関心を呼び、 2011 年に、Odin Teatret が企画し、Eugenio Barba(エウヘニオ・バルバ) が監督するデンマークの VIII Holstebro Festuge に招待されます。

2016 年、アルゼンチン共和国国立タンゴ アカデミーは、「ダンス、パントマイム、タンゴの歌詞を通じて、アルゼンチンタンゴの文化を広めたアーティストとして」彼らを後援することになります。


作成者であり、上演者である彼らは、2016 年には、ブエノスアイレスの有名なマイポ劇場で、最新作 « Los Guardiola - La Comédie du Tango »(ロス・グアルディオラ-ラ・コメディア・デル・タンゴ)の初演を行いました。


並行して、マルセロ・グアルディオラとジョルジア・マルキオーリは、著名なテノール歌手ファビオ・アルミリアートによる、オペラとタンゴの結びつきに関する作品« Récital CanTango »(リサイタル・カンタンゴ)及びフルート奏者ルイス・リグーが芸術監督を務めた新しいオリジナル作品である« Tango Secret » (タンゴ・シークレット)の作成、振付、上演を行いました。


彼らは言葉を使わずに彼らのアートを世界各地に伝えました:ドイツ、アルゼンチン、ブラジル、カナダ、チリ、デンマーク、スペイン、フランス、イタリア、オマーン、カタール、ロシア、スロベニア、スイス。


メディア


素晴らしい軽やかさ。ロス・グアルディオラは、、仮面、パントマイム、黒と白の繊細な衣装と、コメディア・デル・アルテの芸術要素を使い、20世紀前半のタンゴに敬意を表します。

LA NACION / ARGENTINA

ラ・ナシオン/アルゼンチン


タンゴの独特のリズムがロス・グアルディオラのパントマイムに混ざり合う何とも言えない崇高な舞台。 豪華で軽快な 7つの場面に、詩と喜劇、郷愁、そして悲劇が出会います。 すっかり魅了されて劇場を去ることでしょう。

ARTS IN THE CITY / FRANCE

アート・イン・ザ・シティ/フランス


タンゴと演劇が一体となった類まれなスタイル

QATAR TRIBUNE / QATAR

カタール・トリビューン/カタール


マルセロ・グアルディオラとジョルジア・マルキオーリのショーを見ると、開放感を感じると共に胸を締め付けられる思いで劇場をあとにします。 二人のアーティストの並外れた感性と才能で、厳密で啓発された仕事から生まれるスタイルの純粋さを通じて、その度に、直に「問題の根底」にたどり着き、観客の心に届くのです。 マルセロとジョルジア・グアルディオラは、パントマイムの正確さ、ダンサーの気品と優雅さ、マリオネットの特異性を備えた作品を上演できる唯一のアーティストです。 彼らは言葉では言い表せないことを身体を通して表現します。それは全体と調和した、生涯にわたる模索と実験を通じた日々の仕事の結果なのです。

TANGO IN ROMA / ITALIA

タンゴ・イン・ローマ/イタリア

 

2 人のダンサーが一つ一つの動き、ステップ、身振りを通じてコミュニケーションする、無言の言語の完璧さで聴衆を魅了し続ける、驚くべきスペクタクル。

LA CAZUELA / ARGENTINA

ラ・カスエラ

 

タンゴの歴史を語る素晴らしい演技

BUENOS AIRES TANGO / ARGENTINA

ブエノスアイレス・タンゴ/アルゼンチン


選りすぐられた最も美しいタンゴを通じ、無声映画のアンソロジー映画のように歴史をたどる独創的な芸術的提案。 見て、笑って、感動し、拍手しましょう。

LA MILONGA ARGENTINA / ARGENTINA

ミロンガ・アルヘンティーナ/アルゼンチン

 

20 世紀のタンゴをベースにロス・グアルディオラは、ただ踊るだけでなく、歌詞を解釈し、小さな劇に変えるのです。 輝かしいダンサー、でも同様に熟練したパントマイムアーティスト、非の打ちどころのない身体的技量を備えた彼らは、私たちを詩に満ちた悲喜劇の世界に引き込みます。

DESMENUZARTE / ARGENTINA

デメヌサルテ/アルゼンチン

 

彼らは完璧な技量でタンゴを踊り、パントマイムを非常に明快でユーモアと創造性に富んだ表現で演じます。聴衆は彼らに止み鳴らない拍手を送ります。

DESDE EL PIE / ARGENTINA

デスデ・エル・ピエ

 

マルセロ・グアルディオラとジョルジア・マルキオーリは、タンゴを踊るパントマイムに変え、正にマルセル・マルソーの技量を呼び起こすものです。

REVISTA VEINTITRES / ARGENTINA

レビスタ・ベインティトレス/アルゼンチン


もしタンゴダンサーのカップルを見ようと思ったら、それは間違いです。演劇を見るのだと思ったら、それも間違っています。 それ以上のものです。 マルセロとジョルジアは、このショーを通じ、彼らのアートの全てを繰り広げます。タンゴはその 1 つの要素なのです。

DIEGO RIVAROLA, RADIO LA 2X4 / ARGENTINA

ディエゴ・リバルロラ、ラジオ・ラ2X4/アルゼンチン


ロス・グアルディオラの動きはタンゴの真髄

OMAN OBSERVER / OMAN

オマーン・オブザーバー/オマーン


それぞれのアートに熟練した、ロス・グアルディオラの融合的パフォーマンスは、その流暢さと妙技に息をのみます。

FROGGY’S DELIGHT / FRANCE

フロッギーズ・デライト/フランス


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